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2015年8月15日 (土)

ヘリ墜落と沖縄が置かれている現状

こんにちは!辺野古座り込み405日目です。

ここ数日沖縄ではいろいろなことがありました。

8月12日 午後1:45頃米軍所属のH-60型ヘリコプターが伊計島沖に墜落。
このヘリコプターには、陸自隊員も搭乗しており負傷しています。彼らはテロやゲリラへの対処などを担う特殊部隊「特殊作戦群」に所属していて、船を制圧する想定で演習していたとのことでした。

折しも、菅官房長官が来沖している際に起こった事故でした。

翌13日は沖縄国際大学に米軍基地所属のCH-53Dが1号館北側に接触、墜落、炎上してから11年目でした。 

この事故の知らせを受け、実際に現場に駆け付けた女性がゲート前の集会でマイクをとり、話してくれたことを書きたいと思います。

事故直後アメリカ軍が現場を封鎖し、事故機を搬出するまでの間、日本警察・消防・行政・大学関係者でさえ現場に一切入れなかった。

事故を聞いて駆けつける市民を抑えるのに、沖縄の機動隊は必死だったと。

しかし、その女性たちは機動隊が規制していない場所を見つけ、事故現場近くに行くことができたそうです。

そこには、 まさにヘリが落ちたその場所で、コーラーを飲みながらハンバーガーを食べて笑っている米兵たちがいたとのこと。

その女性はこの光景を目の当たりにし、日本で起きた事故なのに自分たちは入れない。

日本の機動隊は住民が近づかないように汗をかいて止めている。

なのにアメリカ兵は自分たちが起こしたヘリが墜落したその現場で笑っている。

強い憤りを感じ、沖縄の置かれている現状はおかしいと話してくれました。

そして一昨日13日は久志岳で米軍の実弾射撃訓練のため山火事が発生しました。

なかなか消火活動をせずバケツをぶら下げたままなぜか引き帰していくCH53。

当然オスプレイは消火活動には参加できないでしょう。

焼け跡は黒く残っています。

たくさんの木々や植物、昆虫も燃えてしまったのかと思うと胸が痛みます。

沖縄の森と海に平和な日が来るように、明日もまた抗議活動は続きます。

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