座り込み集会から

2015年8月23日 (日)

桜井先生の講義は大盛況でした!

皆さん今日は! 本日(8月23日)、明日は沖縄本島地方に台風が接近しているため集会はお休みです。
今のところ8月25日は13:00をめどに集会ができればと予定しておりますが、台風GONIこと15号はゆっくり進んでいるようで、状況を見ながらお越しいただければと思います。

先ほど、ゲート前に滋賀県からたくさんの方々がいらしてくれました。
残念ながら集会がないので参加していただけませんでしたが、しばしお話をすることができました。
応援メッセージの書いてある旗をいただいたので、台風が去ったらさっそく飾らせていただきたいと思います。

大雨が降る2分前に皆さん車に乗ることができたのでホッとしました。

こうして全国のみなさん、そして世界各地から辺野古に来てくれ、一緒に頑張ろう!と言ってもらえることで、私たちの座り込みやゲート前集会の参加者も頑張り続けることができるんだよね~!といつも仲間たちと話しています。

さて、昨日行われた 桜井先生の講義 大大大盛況!!でした。
時折降りしきる大雨の中、これは中止しなくては?と思っていたのですが、桜井先生は雨合羽を着て講義をしてくださいました。

濃い内容でしたが、45分という限られた時間のなかで本当に分かりやすくお話ししてくれました。
参加者の多くの方から「辺野古新基地建設を阻止できるんだ!という確信が持てた!」
「大丈夫なんだと自信がついた!」と講義が終わった時にはみな明るくイキイキとした表情になっていました。

辺野古大学の第1回目の講義、桜井先生のおかげで大盛況に終わり実行委員会のメンバーもホッとしました。

そして、今後も続々と講義開催予定です。
コンサートも予定していますよ!

8月26日はゲート前でもうんけーを行う予定です。
うんけーとは沖縄のお盆(旧暦の7月13日から15日)の初日にご先祖様をお迎えすることです。
詳細が決まりましたら、またお知らせいたします。

2015年8月15日 (土)

ヘリ墜落と沖縄が置かれている現状

こんにちは!辺野古座り込み405日目です。

ここ数日沖縄ではいろいろなことがありました。

8月12日 午後1:45頃米軍所属のH-60型ヘリコプターが伊計島沖に墜落。
このヘリコプターには、陸自隊員も搭乗しており負傷しています。彼らはテロやゲリラへの対処などを担う特殊部隊「特殊作戦群」に所属していて、船を制圧する想定で演習していたとのことでした。

折しも、菅官房長官が来沖している際に起こった事故でした。

翌13日は沖縄国際大学に米軍基地所属のCH-53Dが1号館北側に接触、墜落、炎上してから11年目でした。 

この事故の知らせを受け、実際に現場に駆け付けた女性がゲート前の集会でマイクをとり、話してくれたことを書きたいと思います。

事故直後アメリカ軍が現場を封鎖し、事故機を搬出するまでの間、日本警察・消防・行政・大学関係者でさえ現場に一切入れなかった。

事故を聞いて駆けつける市民を抑えるのに、沖縄の機動隊は必死だったと。

しかし、その女性たちは機動隊が規制していない場所を見つけ、事故現場近くに行くことができたそうです。

そこには、 まさにヘリが落ちたその場所で、コーラーを飲みながらハンバーガーを食べて笑っている米兵たちがいたとのこと。

その女性はこの光景を目の当たりにし、日本で起きた事故なのに自分たちは入れない。

日本の機動隊は住民が近づかないように汗をかいて止めている。

なのにアメリカ兵は自分たちが起こしたヘリが墜落したその現場で笑っている。

強い憤りを感じ、沖縄の置かれている現状はおかしいと話してくれました。

そして一昨日13日は久志岳で米軍の実弾射撃訓練のため山火事が発生しました。

なかなか消火活動をせずバケツをぶら下げたままなぜか引き帰していくCH53。

当然オスプレイは消火活動には参加できないでしょう。

焼け跡は黒く残っています。

たくさんの木々や植物、昆虫も燃えてしまったのかと思うと胸が痛みます。

沖縄の森と海に平和な日が来るように、明日もまた抗議活動は続きます。

その他のカテゴリー